赤地健&径さん
「2025干支置物/巳」予約注文承ります。
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◆オンラインストア予約注文◆
11月26日頃に順次発送させて頂きます。
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◆店頭販売◆
11月30日(土)からはじまる
季のある暮らし「WINTER LIFE×干支展」
にてご覧いただけます。
店頭では一点モノの文様の
特別な干支置物も販売いたします。
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◆ギャラリー林檎舎◆
金沢市西都1-276 10-18時 定休水曜日
赤地健&径さん
「2025干支置物/巳」予約注文承ります。
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◆オンラインストア予約注文◆
11月26日頃に順次発送させて頂きます。
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◆店頭販売◆
11月30日(土)からはじまる
季のある暮らし「WINTER LIFE×干支展」
にてご覧いただけます。
店頭では一点モノの文様の
特別な干支置物も販売いたします。
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◆ギャラリー林檎舎◆
金沢市西都1-276 10-18時 定休水曜日
◆企画展◆
季のある暮らし「WINTER LIFE×干支展」
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◆会 期◆
2024.11.30(土)-12.8(日) open 10-18 /close 水曜日
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※最新の情報はInstagramにご案内いたします。
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金沢の冬、自然のリズムに寄り添いながら
季節の移ろい感じる暮らし、
新しい年を迎える空間に
手仕事ならではの暮らしの品が揃います。
毎年人気の赤地健・径さんの干支「巳」の置物、
倉敷本染手織研究所の
ふんわりとした座り心地の「ウール椅子敷き」、
月ごとに巫女さんの三方の小さな飾りを変えることで
季の移ろいを感じる浦弘園の「月ごよみ」、
能登へのYELLを込めて
文字と意味をセレクトした国分佳代さんのカレンダーなど、
是非迎える冬の暮らしの品をご覧くださいませ。
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赤地健/赤地径
倉敷本染手織研究所/浦弘園/国分佳代
HISOCA/花むすび
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◆ギャラリー林檎舎◆
金沢市西都1-276 10-18時 定休日:水曜日
TEL 076-268-8022
◆個展◆
「ガラス/扇田克也展」
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◆会 期◆
2024.11.1(金)-10(日) open 10-18 /close 水曜日
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◆在廊日◆
※最新の情報はインスタにて。
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石川県内灘町で制作している
ガラス造形作家の扇田克也さんの個展を開催。
ガラスのHOUSE、
新作のIHARINFINITY、
今回特別に過去に制作した
普段なかなか目にすることができない貴重な作品も展示致します。
会期中は数量限定で
扇田さんイラストのお茶やグッズも販売致します。
是非、金沢で扇田克也の作品をご覧くださいませ。
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今回のDMには扇田さん撮影による内灘ビーチの写真、
能登をはじめ
各地で演奏しているギタレレプレイの写真を使用。
インスタスピークは
今年1月1日の能登の地震のことから
現在にいたるまでのことを
文字にしてお届けさせて頂きました。
深呼吸して虫眼鏡でゆっくりご覧ください。
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◆ギャラリー林檎舎◆
金沢市西都1-276 10-18時 定休日:水曜日
TEL 076-268-8022
◆個展◆
「書家 国分佳代展/YELL」
◇同時開催◇
金沢「hisoca」秋の山野草盆栽
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◆会 期◆
2024.10.4(金)-14(日) open 10-18 /close 水曜日
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◆国分佳代/在廊日◆
10月5日(土)&6日(日)
※最新の情報はインスタにて。
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金沢出身の書家の国分佳代さんに
誰かの今に寄り添う、
それぞれに向けたYELLの言葉を
書のパネル作品にしていただきました。
心がほっととする言葉、
幸せを願う言葉、
迷ったときそっと背中を押してくれる言葉、
能登への想いを込めた言葉など
秋のはじまりに
季の移ろいを感じる山野草盆栽とともにご覧下さい。
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◆国分佳代◆
書パネル作品&2025カレンダー 販売
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◆「hisoca」◆
季節の山野草盆栽 販売
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◆ギャラリー林檎舎◆
金沢市西都1-276 10-18時 定休日:水曜日
TEL 076-268-8022
◆先行販売ごあんない◆
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国分佳代個展
2025年カレンダーを先行販売いたします。
1冊 3,300円(税込)
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◆1月/2月◆
安間無事/あんかんぶじ
平凡で単調な一見つまらなく思える毎日こそ
価値があるという意味。
安らかで穏やかに暮らすことができる日々が一番の幸せである。
◆3月/4月◆
心随萬境転/こころはばんきょうにしたがっててんず
人の心は喜怒哀楽によって
コロコロと変調していくが、
何事にもとらわれず、こだわらず、とどめることなく、
心を空っぽにして流されずにありたい。
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◆5月/6月◆
草衣心似月/そうえのこころはつきににたり
草の衣(質素な服)を着ている人の心は月のように澄んでいるという意味。
着飾ることに必要性を感じないので
失うものも無く執着も無い。
ありのままで堂々と生き、心澄みわたっている状態をいう。
◆7月/8月◆
明鏡止水/めいきょうしすい
一点の曇りもない、
鏡や静止している水のようによこしまな心がなく、
明るく澄みきった心境を指す。
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◆9月/10月◆
山僧活計茶三畝 漁夫生涯竹人竿
さんそうのかっけい ちゃさんぼう
ぎょふのしょうがい たけいっかん
山で生活する僧侶にはちいさな畑、
魚を捕る漁師には一本の釣り竿さえあれば
生涯暮らしていけるという意味。
本当に必要なもは僅かであり
その僅かなものさえあれば、人は人として豊かに生きていける。
◆11月/12月◆
喫茶去/きっさこ
老若男女、貧富、賢愚、職業がなんであれ、
とりあえずお茶を勧め、
迎える側は高級なものでなくても、今あるものを真心こめて差し出す。
どんな理由があっても、ご縁があり出会った方に
自分ができるおもてなしをする心、これが喫茶去の境地である。
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ギャラリー林檎舎
金沢市西都1-276 076-268-8022 10-18時 定休水曜日